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2007年03月01日

学者と生徒の関係

学者とは、大学の教官、天文台、研究機関や研究所の研究員、博物館の学芸員といった職業研究者から、広義に、アマチュア学者と呼ばれる他に職業を持つ研究者、大学の研究生ないし博士課程の学生までが含まれる(ここでは、職業研究者について述べる)。理系の場合には、世界的に見て博士が必要条件であることが多い(アングロサクソン文化では、修士卒で研究職にあっても、研究補助員としか見なしてくれない)。

学者は、研究活動の成果を定期的に学会で発表を行う。学者の格というのは、例外もあるが、世界的に見て論文(特に英語で書かれた査読付きフルペーパー)の質と数で決まると言っても過言ではない。学者としての一つの称号である博士を取得するには、大学によるが、通常3本以上の査読付き論文を必要とし、その後のポスト探しにおいても論文数が重要な要素となる。この評価方式であるため、ある意味、研究能力(論文数)に応じて平等とも言えるが、その生き残りは非常に困難である。本制度は、論文の書きにくいテーマを選んだ人に不利で、さらには他の面(人格、社会貢献や教育貢献)が評価の対象に上がり難く、この弊害が長年指摘され続けていた。

なお、学者の縦の繋がりは強いが、横の繋がりは少なく、分野が違うと顔見知りもおらず、またその分野独特のしきたりも違う。また各々の学者は、自分の専門外の分野に関しては全くの素人と言っても過言でない。このことより蛸壺的な村社会であるとの指摘がある。
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2007年02月28日

羽田着の特別機で来日

ロシアのフラトコフ首相が27日に羽田着の特別機で来日し、外務省飯倉公館で麻生太郎外相、尾身幸次財務相、甘利明経済産業相と会談した。フラトコフ首相は「日ロの貿易経済関係を一歩でも前進させたい」と述べ、情報通信に特化した作業部会の設置検討で一致。観光振興のため査証制度の簡素化に向けた交渉を加速させることでも合意した。

 これに先立ちフラトコフ首相は衆院議長公邸で河野洋平議長、森喜朗元首相とも会談。「日ロ間には領土問題も存在するが、他の面での協力を拡大していけば解決の可能性が大きくなるだろう」と指摘した
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